証拠を準備する

これから弁護士に慰謝料請求を依頼する前に準備しておくことがいくつかあります。まず相手の名前や住所を把握しておきましょう。浮気相手の情報がなければ慰謝料請求をすることができません。配偶者から聞き出すのが一番早いです。

しかし、口を割らない場合もあります。その場合は弁護士に手伝ってもらうことになります。また、不倫による慰謝料を請求したいならば、不倫があったという事実を確認しなければいけません。そのためにはさまざまな証拠を集める必要があるでしょう。

証拠というのは肉体関係があったことを示すことが重要です。肉体関係がなければ不貞行為があったとみなされないのです。たとえばホテルの明細書や出入りしている写真、本人からの自白の録音などが証拠として重要なものとなるでしょう。

そのため、実際に弁護士に相談をするまえに自分で証拠集めをしておくと良いでしょう。また、そもそも慰謝料請求をできる立場であるのかを確認しておきましょう。

肉体関係があることを証明できなかったり、夫婦関係が破綻していたり、消滅時効が成立している場合には慰謝料を請求することができなくなるのです。

これらの点についてしっかりと確認してから弁護士に相談をしましょう。

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